漫画のセリフをご紹介いたします
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主人公
「 うちの給与計算、不安だなぁ 」
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主人公
「 自分で調べながらやってはいるけど、これ本当に合っているのかな? 」
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主人公
「 法改正が多い中で、本当に対応できているのかもわからないし、お金のことだから誰かに引き継ぐこともできないし… 」
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主人公
「 未払い賃金のこと、法令違反のこと、行政機関からの指導のこととかいろいろあるんだよなぁ….。はぁ 」
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主人公
「 社長はこっちの大変さも知らずに、単なる四則演算ぐらいにしか思ってないだろうし 」
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主人公
「 でも給与計算って、労働法が詰まっていて簡単じゃないんだよなぁ… 」
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主人公
「 何かいい方法があればいいんだけど… 」
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主人公
「 …ん?何これ…メルマガ? 」
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主人公
「 RIMONOっていう会社から届いているみたい。ちょっと見てみようかな 」
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主人公
「 ええ!ちょっと待って…このメルマガを見ると、うちの会社って間違っていることだらけじゃない! 」
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主人公
「 こうしちゃいられないわ!すぐに社長に相談しなきゃ! 」
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主人公
「 私はすぐに社長の元へ話をしに向かった 」
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社長
「 何ぃ!?給与計算をRIMONOという会社に任せる!?君は何を言っているんだ?給与計算なら、この間給与システムを入れたばかりじゃないか! 」
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主人公
「 ですが社長!簡単にできることが正確にできることじゃないんです!このメルマガを見ると、課長以上に残業代を払ってないとか、15分単位で計算しているとかうちの会社は間違っていることだらけなんです! 」
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主人公
「 社長もこれを見てください! 」
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主人公
「 RIMONOさんは、給与計算は労働法が9割だと言っています。やはり、労務のプロに給与計算を任せるのが一番いいのではないでしょうか? 」
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社長
「 む…まぁ…確かにそれはそうだが… 」
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主人公
「 社長! 」
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社長
「 わ、わかった!わかった!……実をいうと俺も前から、任せた方がいいんじゃないかと少しだけ考えてはいたんだ。まずはRIMONOさんに話を聞いてみよう 」
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主人公
「 それじゃあ私、問い合わせしますね 」
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代表
「 この度はお問い合わせいただきありがとうございます。RIMONOの西重と申します 」
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社長
「 ○○株式会社 代表取締役の藤堂です 」
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主人公
「 事務長の木梨と申します。本日はよろしくお願いします 」
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代表
「 まずはRIMONOについて、少しお話をさせていただきますね。実は『RIMONO』という名前は、私の娘である三姉妹の頭文字から取った名前になるんです 」
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主人公
「 へぇ!そうなんですね!造語だと思っていました 」
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代表
「 これはただ単に親バカというのではなく、次世代の子ども達にいい会社・いい社会を残したい…そういった思いがあり名前を付けました 」
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社長
「 ほう!いい考えだね 」
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代表
「 ありがとうございます 」
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代表
「 弊社はスタッフが20名を超えており、給与計算検定一級所持者が10名在籍し、担当制を設けています 」
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代表
「 現在は少子高齢化で人手不足倒産も、過去最速ペースで進んでいます。そんな中、給与担当者を採用・育成していくのは非常に難しいでしょう… 」
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代表
「 ですので、労働法と給与計算のプロである私達に是非お任せください 」
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代表
「 WEB明細の公開やチャットでのやり取り、FBデータの作成などDX化の推進も力強くサポートをさせていただきます 」
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社長
「 おぉ、そこまでしてくれるのか!それはいいな! 」
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西重
「 ありがとうございます。利益化をしっかりとサポートさせていただきます 」
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主人公
「 社長、一通り話を聞かれてみていかがですか? 」
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社長
「 是非お願いしようじゃないか! 」
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主人公
「 はい! 」
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主人公
「 よかった~!これで給与計算に不安を抱かなくて済むわ! 」
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主人公
「 こうしてうちの会社の給与計算は、RIMONOさんにお願いすることになった 」
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主人公
「 RIMONOさんにお願いするようになってからは、会社の悪いところは見直しつつ、いいところは残しながら会社の給与計算のサポートをしてくれた 」
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主人公
「 あ、こういう時はどうするのがいいんだろ…そうだ!RIMONOさんの担当に聞いてみよう! 」
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主人公
「 西重さんをはじめ、スタッフはすごく優しくて対応もとても丁寧。それでいて、何かあっても相談しやすい方達ばかりで、お願いしたのがRIMONOさんでよかったと思えた 」
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主人公
「 それにしても、最初はRIMONOさんのメルマガを見て本当に驚いちゃったし、焦っちゃったな。まさかうちの会社があんなに間違いだらけだったなんて… 」
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主人公
「 あのまま1人で抱え込んでいたらって思うと…ううっ、ゾッとする… 」
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主人公
「 でも、勇気を出して社長に相談してよかった! 」
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主人公
「 相談した時はめちゃくちゃ反発しちゃったけど… 」
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主人公
「 RIMONOさんに出会えて本当によかったわ! 」