年末調整の訂正を行うべきケースとは?

query_builder 2026/03/01
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年末調整は11月頃から始まりますが、提出後に訂正が必要になることがよくあります。
具体的に、どのようなケースで必要なのでしょうか。
今回は、年末調整の訂正を行うべきケースについてご紹介いたします。
▼年末調整の訂正を行うべきケース
■扶養親族の変更
年末調整を終えた後に結婚・出産といった扶養親族の変更があった場合は、年末調整の訂正が必要です。
12月31日が年末調整の基準日ですので、提出後に生まれた子供に扶養控除を適用してもらわなければなりません。
■年収の変更
年末調整を終えた後に臨時で得た給与や賞与は、本年分の収入とみなされます。
年間の給与額が変わってきますので、 年末調整の再計算が必要です。
従業員本人に収入の変更が生じた場合だけでなく、その配偶者の年収にも当てはまります。
■生命保険料控除
年末調整の際には、保険会社から送られてくる控除証明書を提出します。
しかし「控除証明書の到着が遅かった」「紛失した控除証明書が見つかった」と、後になって申し出てくる方も少なくありません。
生命保険料の控除は年内に行わなければならないため、年末調整の訂正が必要です。
▼まとめ
年末調整の訂正を行うべきケースに、扶養親族や年収・生命保険料控除の変更などがあります。
これらは扶養控除や税に関係してくるため、早急に年末調整の訂正を行いましょう。
八王子の『社会保険労務士法人 RIMONO Work-Life Design』では、オーダーメイドの給与計算プラットフォームに業務内容を反映いたします。
年末調整の訂正につきましても、スタッフへお気軽にお尋ねください。

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