給与計算における税理士と社会保険労務士の違いとは?

query_builder 2025/09/01
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給与計算をする際は、勤怠管理を元に残業代の計算から税・社会保険といった、さまざまな項目に気を配らなくてはなりません。
不明な点が出てきたら、専門家に相談したい場合もあるのではないでしょうか。
今回は、給与計算における税理士と社会保険労務士の違いについてご紹介します。
▼給与計算における税理士と社会保険労務士の違い
■業務の範囲
税理士は税に関する専門家、社会保険労務士は労務管理の専門家です。
そのため、税理士と社会保険労務士では、給与計算における業務の範囲に違いがあります。
税理士が担当するのは、給与計算における税金や源泉徴収です。
一方の社会保険労務士は、給与計算を含む労務全般に関わります。
■専門性
業務の内容によっては、税理士と社会保険労務士のいずれかの専門とみなされる場合があります。
年に1度行われる年末調整は税金に関することですので、税理士の業務です。
社会保険労務士が行うと違法とみなされる恐れがあり、注意しなければなりません。
しかし、年末調整に伴う給与の計算と社会保険料を確定する業務は、社会保険労務士も行えます。
年末調整のみであれば税理士の専門ですが、年末調整に給与計算が加わる場合は、社会保険労務士への依頼が可能です。
▼まとめ
給与計算における税理士と社会保険労務士の違いに、業務の範囲と専門性があります。
税金と源泉徴収は税理士、給与計算を含む労務全般は社会保険労務士の業務です。
年末調整のみの依頼は税理士に限られますが、給与計算が加わると社会保険労務士にも任せられます。
八王子の『社会保険労務士法人 RIMONO Work-Life Design』では、給与計算アウトソーシングサービスを展開しております。
給与計算に関することは、お気軽にお問い合わせください。

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